過去よりも現在を、そして未来を重視します

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私達は、会計とは基本的に「過去」を数値化するものであり、大切なのは「今」とそれに繋がる「未来」であると考えています。
お客様が未来を見据えた意思決定ができるよう、定期的に様々なシミュレーションを行い、それを元にお客様とお話をさせていただきます。

お客様の事業を「会計、税務、財務」という三つの観点で常時フォローします

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私達は、お客様の財務支援(資金繰り改善、キャッシュフロー経営)を重視したいと考えています。
税理士の業務として「会計」と「税務」が重視されることが多いですが、それと同じ位重要なことが「財務」の観点です。報告資料の一つとしてキャッシュフロー計算書を提供することで、お客様に常に財務的な観点を持っていただき、資金調達についてもバックアップさせていただきます。

お客様のニーズに合わせた報告資料を作成し、経営課題の解決に貢献します

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私達は、たとえ同じ業種・同じ規模の会社であっても、抱えている経営課題は千差万別であり、「同じものはない」と考えています。
そのため、お客様には単純な「試算表」のみを提供することはせず、一人一人のお客様に合わせたカスタムメイドの報告資料を提供します。

最大限の情熱と誠意をもって、お客様へのトータルサポートを行います

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私達は、お客様の事業に対して情熱と誠意をもってサポートしたいと考えています。
そのため他士業ネットワークは勿論のこと、場合によっては私達の税理士ネットワークも用いて、お客様をトータルでサポートします。

スピード感をもって、お客様に対応します

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私達は、スピード感も「業務のクオリティ」の一つであると考えています。
そのためお客様からのご連絡については、原則として最大限のスピード感をもって、遅くとも24時間以内には対応致します。
調べるのに時間がかかるような「難しいご質問」についてはもう少しお時間をいただくこともありますが、お待たせしないようにできるだけ短時間でお答え致します。

所長税理士である私がお客様の「担当」として対応します

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私達は、税理士とは「経験値」がモノを言う仕事であると考えています。
革命的なITの進歩により、今後税理士の力量は平準化していく可能性もありますが、現段階ではそうではありません。大手の税理士法人であっても、担当は「経験はあるが、税理士資格を有していない」場合や「税理士資格を有しているが、経験が少ない」場合も少なくありません。
当社では、所長税理士である私がお客様の「担当」となり、お客様の想いに伴走します。